今回は、2022年12月に撮影させてい頂いた、アパレルブラドRosasrymoonのオーナーであり、ビジネスコンサルタントでもある渡辺りなさんのお写真を使わせ頂きました。

有難うございます。

「写真の世界観」
とか言うけれど、それってどんな意味なのか理解できませんでした。

世界観と辞書で調べると
「世界とはこういうものだ、その中で人はこう生きるものだという、世界・人生に対する見方』
らしいです。

それって自分自身の「在り方」の話ですよの。
つまり、わたし的にいう『魂』なんです。

そう!
『世界観』ってただの写真の雰囲気のことではないんです。
写真の雰囲気はいわば「世界感」であって、外面を作っているに過ぎず、そこから伝わるのは好みや特性でしかないです。

あなたが写真に写るとき、そこに表現されているものは
伝わる「世界観」がいいですか?
それとも
外面の「世界感」がいいですか?