受け取ってもらうということ

ここにある写真は、
売るためにつくられたものではありません。

旅や出会いのなかで、
そのとき、その場に在ったものが、
そのまま残ってきたものです。

私は、
写真を「作品」や「商品」としてよりも、
時間の一部として扱いたいと思っています。

なぜ、受け取ってもらいたいのか

写真は、
誰かに見てもらうことで完成するものだと思っています。

ただ眺めるのではなく、
同じ場所に置かれ、
同じ時間を過ごすなかで、
少しずつ馴染んでいく。

そんな関係のなかで、
写真は生き続ける。

だから私は、
必要な人のもとへ、
必要なかたちで届いてほしいと思っています。

どんな人に見てほしいか

忙しさのなかで、
立ち止まる時間を失いかけている人。

何かを足すよりも、
削ぎ落としたいと感じている人。

答えを探すより、
ただ在る時間を大切にしたい人。

そういう人に、
静かに開いてもらえたら嬉しいです。

どんなときに見てほしいか

元気なときでも、
そうでないときでも構いません。

何かを決めたいとき。
何も決めたくないとき。

写真が、
意味を与える必要はありません。

ただそこに在るものとして、
同じ空間に置いてもらえたら十分です。

写真を見る

もし、
ここまで読んで、
少しでも立ち止まる感覚があったなら。

下のリンクから、
これまでに残ってきた写真をご覧ください。

👉 SHOP(準備中