この活動は、
多くの人に届くことや、
広く評価されることを目的としていません。

旅をし、
写真を撮り、
言葉として記録し、
また静かに生活へ戻る。

その循環を、
無理なく、誠実に続けていくこと。
それが、いちばん大切なことだと考えています。

スポンサーという在り方

スポンサーの方々は、
何かを得ていただくための立場ではありません。

この記録が続いていくことを、
少し離れた場所から、
静かに見守っていただく存在です。

私は、
スポンサーの方々には、
「立会人」のような存在でいていただけたら嬉しい
と思っています。

何が手元に残るか

スポンサーの方には、
年に二回、
これまでの記録を編んだ
紙の zine をお届けします。

それは、
活動の成果報告でも、
情報をまとめたものでもありません。

その時点までに流れていた時間を、
ひとつのかたちとして、
そっと手元に残すためのものです。

それ以外の特典や、
定期的な交流は設けていません。

距離が近くなりすぎないことも、
この仕組みの大切な要素だと
考えています。

ご支援のかたちについて

紙の zine を制作し、
継続してお届けしていくため、
スポンサーには
一定額以上での支えをお願いしています。

金額によって、
情報や距離、
関係性が変わることはありません。

どのかたちであっても、
役割は同じです。

この在り方に、
無理なく共鳴できるかどうか。
それだけが、
判断の基準で十分だと考えています。

なぜ、この形なのか

生活と制作の距離が近くなりすぎると、
表現は、
どこかで歪んでしまいます。

また、
常に応答し続ける関係性は、
静かな記録を続けるための
余白を奪ってしまう。

だから私は、
支えることと、
関わりすぎないことを、
同時に成り立たせる形を
選びました。

それでも、と思ってくださる方へ

もし、
この活動の続き方に、
少しでも心が動いたなら。

何かを期待するのではなく、
ただ、
「続いていくこと」そのものに
立ち会いたいと感じてくださるなら。

それ以上の理由は、
必要ありません。

参加について

スポンサーについての
具体的な内容や金額、
現在の募集状況は、
必要な方にのみお伝えしています。

ご興味がある場合は、
Contact ページから
「スポンサーについて」と一言添えて
ご連絡ください。

最後に

このページは、
誰にでも向けて書いていません。

けれど、
ここまで読んでくださった方がいるなら。

その時点で、
もう十分に伝わっているのだと
思っています。