応援・ご支援
ありがとうございます!!
2週間で56名の方より
1,174,200円をお預かりいたしました!!
プロジェクトのために
大切に使わせて頂きます。
[はじめに]
わたしのずっとやりたかったこと。
「本音と本質を伝えて繋ぐメディアとなり
ボーダレスに手を取り合って助け合う輪(循環)を作り、争いのない平和な世界を作る」ことです。
そのために
目先の利害ではなく、社会のためや世界の未来のために活動する人たちの本音と本質を写真と文章で表現し、それを伝え、繋ぐ活動をしたい!
その第一弾として、
国際地雷処理・地域復興支援の会-imccdの高山良二さんに密着させて頂くことになりました。
国際地雷処理・地域復興支援の会-imccdはカンボジア内戦の最後の激戦地だったエリアにあるタサエン村の地雷と不発弾処理の活動をされながら、かつては地雷原だった土地を農地にし、そしてその生産物を加工した製品を作るという、復興を目的にした活動をされています。
※高山さんについて詳しくお知りになりたい方こちらをごらんください。
(国際地雷処理・地域復興支援の会-imccdホームページ)
その製品である「ソラクメール」(クマエ蒸留:社長ソック・ミエン氏)というお酒が、この度フランスのKura Masterというお酒のコンテストで入賞され、8月末にフランスで表彰をされます。
私のずっとやりたかった活動の第一弾のプロジェクトとして、高山さんと村の人たちの歩みを撮影させて頂き、フランスでの授賞式までの軌跡に密着撮影させて頂きます。
当初は12月頃にタサエン村での密着取材撮影のみを予定していました。
しかし高山さんに撮影依頼をさせて頂く中で、カンボジアの歴史にとってとても大きな意味を持つこの表彰式が偶然にも今このタイミングであることを知り、
「今こそ撮りたい!」
「フランスの表彰式までを撮影させて頂きたい!」
と思いました。
急遽「今!」
そして、カンボジアに加えてフランスへ。
この度重なる奇跡、そして円安や物価高騰の影響で、十分な資金確保ができておりません。
今回はクラウドファンディングのプラットホームを使って広く募るまでの時間もなく、私のウェブサイトを使って私的に応援や支援を募らせて頂く形をとらせて頂きました。
もちろん、今私にできるお礼もご用意させて頂いております。
なお、
締切は
2023年7月25日23:59
とさせて頂きました。
撮影渡航にお力添えいただきたく、
みなさまの温かいご支援を何卒よろしくお願い致します。
[必要金額と用途]
必要金額は60万円です。
内訳は
日本からカンボジアの航空券 12万円
カンボジアからフランスまでの航空券 23万円
カンボジア滞在費 5万円
フランス滞在費及び取材経費 20万円
リターンとして、FacebookとLINEオープンチャットを使用したコミュニティ、フォトブックやポストカード、私の撮影などをご用意しました。
現地からリアルタイムの情報を見て頂いたり、取材中のエピソードから写真集完成までのプロセスを一緒に盛り上げていって頂くためのコミュニティはぜひ皆さんに参加して頂きたいので、基本のリターンとさせて頂きました。
※こちらのコミュニティの皆さんに向けた講演会も高山さんにして頂けることになりました。
[廣瀬義啓(ひろせよしひろ)自己紹介]

あだ名:よっしー、よし
1984年7月11日東京都生まれ
蟹座・O型
九星気学は七赤金星、動物占いは虎、ウェルスダイナミクスはクリエイター
略歴
2004年カンボジアへのボランティアツアーきっかけに写真撮影を始める
鬱病になって大学を辞め、生活のためにウェディングフォトの世界に
都内大手結婚式場や5スターホテルでの撮影、海外VIPの撮影を経験
2015年から海外フォトコンペティションで4年連続入賞
世界最大級フォトコンペで最高位2位
2017-2018アジアウェディングフォトグラファー年間優秀賞ファイナリスト
2018年コンペティション活動を引退
コロナ禍を機に起業家・経営者のブランディング用の撮影に転身
カンボジアでの活動歴
2004年 NPO風の会東京入会(早稲田大学の学生を中心としたインカレNGO)
2006 年〜現在 個人でカンボジアの孤児院でボランティアや寄付活動を開始
2009年 京都の道端で出会ったシンガーソングライターとともに、カンボジアと日本の子どもたちをつなぐチャリティイベントProject of The Rainbowを主催。
※日本国内では廣瀬の写真個展や音楽ライブでチャリティと交流企画を実施し、総勢10名でカンボジアに渡航し四カ所で音楽ライブ開催。
[何故この活動を行うのか]
高校生の時にアメリカ同時多発テロが起き、それ以降国際情勢や国際関係に興味を持つようになりました。
そして、世界の秩序のために法律の道を志したのですが、
「今苦しんでいる人のために何かがしたい」
そんなことを思い、20歳の時にカンボジアの孤児院にはじめて訪れました。
この経験は私の人生にとって2つの意味で大きなターニングポイントになりました。
一つ目は、美術の成績で「2」しか取ったことがない私が、写真の道に目覚めたこと。
二つ目は、「世界平和のためにはボーダレスに手を取り合うことが必要。そしてその為にはお互いを理解し、尊重し合うことが大事」と気付いたこと。
そこから19年に渡り、
途中うつ病を煩いつつもフォトグラファーとして活動させて頂いてきました。
・カンボジアでただ夢中に写真を撮るのが楽しかった。
・うつ病になり、大学を辞めて写真の仕事をやるしかなくなった。
・ウェディングフォトで、想いや感情を表現し伝えるのが楽しかった。
・でも技術に溺れて賞を取る為の撮影ばかりしてしまい、再び心を病んだ。
・そこから立ち上がる為の東南アジア滞在で、また「撮りたい」を取り戻した。
・生活していく為にまたウェディングフォトを選び、自分が生きるための写真を撮影した。
そんな私にパンデミックという「強制終了」の機会が訪れたのです。
ウェディングの仕事は壊滅し先の見えない状況で負債を負い、機材を全て手放しました。
(機材についてはそこからコツコツと買い足しましたので、撮影に支障はありません)
そこから老人ホームでアルバイトをして心の在り方と表情の関係性に気付いたり、人間行動学に基づいた自分の価値観と人生のミッションについても学びました。
そのうえで、
わたしのずっとやりたかったこと・人生の使命は
「本音と本質を伝えて繋ぐメディアとなりボーダレスに手を取り合って助け合う輪(循環)を作り、
争いのない平和な世界を作る」
ことなんだと思い出しました。
その一つの方法は
今まで通りのビジネスパーソンだけでなく、家族写真やウェディングフォトも含めた色々な撮影で、人の本音と本質、想いや感情を表現していくことなのかもしれません。
もちろんそれもやりたい!
でも、来年の7月11日で40歳になる今。
今始めたいのが
「目先の利害ではなく社会のためや世界の未来のために活動する人や貧困や飢餓で苦しむ人たちの本音と本質を写真と文章で表現し、それを伝え、繋ぐ。」
そういう活動なんです。
[何故高山さんを撮るのか]

そう気付いてしまったので、12月から撮影をしながら世界1周をしようと考えました。
そう考えたはいいけどその構想の解像度は低く、
誰を撮るのか、
どうやって出会うのか、
そんな最初の段階を模索していたのが今年の6月初旬だったと思います。
インスピレーションが欲しく海に行ったり滝行したりしていました。
そんなある日に、
以前からお会いしてみたかった国際地雷処理・地域復興支援の会-imccdの高山良二さんが、地雷原だった土地から採れた作物を材料にしたお酒「ソラクメール」を展示会に出品するために、東京にいらしているという記事を拝見したのです。
自分でも不思議なのですが、
お酒の業界に何のゆかりもないフォトグラファーが入場できる保証もないですし、
高山さんにお会いできる保証もないのに、そのお酒の関係者があつまる展示会に、高山さんにお会いしに行ってしまったのです。
それが6月21日のことです。
お酒の関係者でもないのにただ高山さんに会いたくて行った私に、高山さんはその活動の歴史や想いを話してくださり、とても感動をし、自分の魂が熱くなるのを感じました。
「高山さんと村の人たちのドキュメンタリーを撮りに行かせてください!」
もうその言葉が抑えられず、その場でお伝えしてしまったのです。
「私が一番アホ」
「徹底的にやる」
「頑張るんじゃなくて楽しめることをやる」
この高山さんの言葉が、本当に私を突き動かしてくれました。
「この活動をするなら、『高山さんとタサエンの歩み』の撮影から始めたい!」
それでも私の中では
「行くのは12月になるだろう」
そんな感覚でいました。
[何故、今タサエン村に行くのか]

それが何故、今この8月15日に行くのかというお話もしなければなりません。
実は私はまさに今(7月11日)からカンボジアとタイに行ってきます。
これはもともと入っていた仕事のスケジュールなんですが、このスケジュールを延ばして8月20日頃まではいられるなぁ、と最初は考えていました。
しかし、そんな3〜4日の滞在で、本音と本質の表現ができるのか、そんな疑問がよぎりました。
「いや、30年近くに及ぶ高山さんの歩み、タサエン村での歩みを、そんな数日で表現できるわけがない。」
「やっぱり12月にしよう」
そう考えていた矢先の7月1日、突如電話が鳴りました。
高山さんからの電話です。
その電話は、かつての戦友と言いますか、かつて共に世界のコンペティションを目指して切磋琢磨していた先輩である愛媛の水野謙治さんのアトリエに来ているというものでした。
その電話で高山さんから、
「タサエンに来て好きに撮ったらいい」
「フランスの表彰式も一緒に行って撮ったらいい」
という言葉を頂き、
「やはり今がタイミングだ!」
という決心と共に
「フランスも行きたい!」
その願いも強くなりました。
将来もしこの出来事を振り返ったなら、
この電話は私の人生を変えた、有り難く、かつ大きなターニングポイントとなるんだろうと思います。
[何故フランスの表彰式まで行くのか]

とはいえ、カンボジアの撮影だけでもいいかなと思ったのも事実です。
しかし、この表彰式の持つ意味は、
カンボジアの人にとっても、
世界の人にとっても、
私たち日本人にとっても、
とても大きな出来事だと思っています。
何故ならば。
まずはカンボジアの人にとっては、
1970年代から20年以上続いた、大量虐殺の歴史も含む内戦からの復興としての象徴的な意味もあると思いますし、しかも最後の激戦地であった地域の地雷原から生まれた産業というところからも、カンボジアの歴史に新たな1ページを刻む出来事となるでしょう。
そして、世界の人々にとっても、
高山さんとタサエン村、
カンボジアと日本、
その手を取り合って助け合う繋がりの成果を目の当たりにし、世界平和に向けた一つの大きな成功例として捉えざるを得ないように思います。
さらに私たちに日本人にとっても、
高山さんの生き様、
そしてクマエ蒸留のソック・ミエン社長との絆、
30年近くに及ぶ高山さんとタサエン村の歩みの成果が世界的な栄誉を受けるその1枚の写真から、大きな力や影響を受け取るのではないでしょうか。
それだけでなく、
今回撮影する一連のストーリーを通して、音や声や熱や匂いなどを感じて頂く中で、
「人生とは」
「豊かさとは」
「幸せとは」
そういった問いを自問して頂き、本当の自分が望む人生に対する希望や勇気に繋げて頂けたらとも思っています。
[広げて繋ぐために何をするか]

今撮りに行く理由はわかった!
でも、どうやって伝えて繋ぐことを広げていくのか。
多くの人はそういった疑問を持っていると思います。
これに関して私は、無理に広げることはしたくないと思っています。
無理に広げていくことをしようとすれば、
効率性を求め、
目先の利害に縛られ、
伝えたい本音や本質が伝えられなくなる可能性があると考えるからです。
事実、テレビを含めた多くの大手メディアが、効率性や目先の利害に縛られているのではないでしょうか。
私の使命は
「本音と本質を伝えて繋ぐメディアとなりボーダレスに手を取り合って助け合う輪(循環)を作り、争いのない平和な世界を作る」ことです。
広げることが目的ではなく、手を取り合って助け合う争いのない平和な世界を作ることです。
その為には、
お互いを深く知り共感すること。
そして尊重し合うことが必要だと思っています。
つまり、
深く知ってもらう、知り合ってもらえるように、共感や尊重が生まれて、しっかりと繋がってもらえるように、ゆっくり丁寧に広げていきたい。
だから、
私自身が感じたことを、
表現したいと思った本音と本質を、
写真と共に実際にお話させて頂きながら広げて繋いでいきたい。
そう考えています。
ご理解や共感を頂けたら嬉しいです。
[高山さんからのメッセージ]
ここまで、
長らく文章をお読みくださり、
有難うございます。
ご理解や共感頂けましたら、
ぜひ応援・ご支援頂きたく、
以下にお礼についての詳細を
書かせて頂きました。
お礼の気持ちを込めて、
撮影コースに関しましては
通常より割引をさせて頂いています。
[応援・ご支援のお申込み方法]
丁寧に広げていきたいという想いもあって全て私がお一人ずつにご対応したいので、ご面倒かけますが、以下の方法でお願い致します。
①このファンディング用のLINEにご登録の上、どのコースが良いかをお送りください。
ポストカードやフォトブックを選ばれる場合、あわせてお送り先の住所とお電話番号もお送りください。
↓
②LINEのご返信にて、お支払いの方法とコミュニティへの参加リンクを送らせて頂きます。
↓
③製品の配送、イベントのご案内はまた改めてさせて頂きます。
※LINEやDM等で直接ご連絡頂いてもかまいません。
煩わしくない方法でお願い致します。
[お礼について]
[基本コース]
・コミュニティ参加
5,500円
現地からリアルタイムの情報をお送りします。
取材中のエピソードからフォトブック完成までのプロセスを一緒に盛り上げていってください。FacebookとLINEオープンチャットを使用します。
期間は2023年12月末日までとなります。
あわせて、9月開催の帰国報告会(オンライン)にもご参加頂けます。
※コミュニティの皆さんに向けて高山さんが講演をしてくださることになりました。
[制作物コース]
・コミュニティ参加+ポストカードセット(10月初旬発送予定)
18,700円
コミュニティへの参加に加えて、私が今回の撮影渡航で撮影した写真を20枚のポストカードセットにしてお送りいたします。
20枚の写真が作り出すストーリーから、本音と本質・想いや感情を感じてみてください。
・コミュニティ参加+フォトブック(10月初旬発送予定)
49,500円
コミュニティへの参加に加えて、私が今回の撮影渡航で撮影した写真と言葉で、感じたままに表現したフォトブックをお送りいたします。
まるでその場にいるかのような、臨場感を味わっていただきたいです。
大量に制作する予定はございませんので、大変希少なフォトブックをお渡しいたします!
[交流コース]
・コミュニティ参加+帰国報告懇親会(9月、東京都内)
限定3名様
39,600円
コミュニティへの参加に加えて、9月に東京都内で、実際にお顔を見ながら、質問などもしてもらいながら、ざっくばらんに会話をさせてもらい、興味や理解や共感を深めて頂こうという機会です。
それぞれの方とゆっくり丁寧にお話したいので、限定3名とさせて頂きます。
・コミュニティ参加+講演(規模はお任せします)
49,500円
呼んで頂いた場所で、今回の撮影渡航について、私の写真についてお話をさせて頂きます。
テーマや内容、時間の長さ等、ご相談の上アレンジさせて頂きます。
※別途交通費等実費を頂きます。
[撮影コース]
・コミュニティ参加+ポートレート撮影体験
限定5名様⇨残り1名様
49,500円
私のポートレート撮影を体験してみてください。
もちろん写真はご納品させて頂きます。
ただし、通常の撮影のようにコンセプトメイキングのセッションは含まれておりません。
アンケートによ日時と場所を決定し、撮影をさせて頂きます。
通常15万円からとなっている私の撮影ですが、半額以下で体験して頂けるこの機会にぜひ味わってみてください。
※別途交通費等実費を頂きます。
・コミュニティ参加+魂を表現するポートレート撮影
限定5名様
88,000円
価値観や使命や世界観といったその人の本質を伝える為に、その人を知り、その表現のためのコンセプトを作り、その上で撮影をするという、私がいまご提供でしているメインのサービスです。
通常15万円ですが、今回はコミュニティ付きでこの価格にしました。
事前に2回のzoomセッションをさせて頂きます。
撮影時間は1時間弱です。
写真の枚数は通常、レタッチ済みデータ20枚以上です。
※別途交通費等実費を頂きます。
・コミュニティ参加+魂を表現するポートレート撮影(2回)
限定5名様
176,000円
魂を表現するポートレート撮影を、この秋と来春にして頂くコースです。
今後は、世界で撮影する活動も進めていくため、日本では春と秋にそれぞれ10件だけ撮影をさせて頂く予定です。
通常は30万円の撮影となりますが、定期的に写真の更新が必要な方はこの機会に、来春の枠まで確保して頂くのがお勧めです。
事前に2回のzoomセッションをさせて頂きます。
撮影時間は1時間弱です。
写真の枚数は通常、レタッチ済みデータ20枚以上です。
※別途交通費等実費を頂きます。
・コミュニティ参加+あなたのドキュメンタリー撮影
限定1名様⇨限定3名様(残り1名様)
こちらは満席になりましたので、増枠させて頂きます!
ありがとうございます。
187,000円
あなたの1日に密着し、ドキュメンタリー写真を撮影させて頂きます。
ホームページのやブログで、作為ではないあなたの本質的な魅力を伝えるのに最適な撮影です。
通常価格は25万円です。
こちらの撮影も、事前に2回のzoomセッションをさせて頂きます。
撮影時間は特に制限はなく、納品枚数もレタッチ済みデータが100枚以上です。
※別途交通費等実費を頂きます。
[応援・ご支援のお申込み方法]
繰り返しになりますが、応援・ご支援のお申込み方法です。
丁寧に広げていきたいという想いもあって全て私がお一人ずつにご対応したいので、ご面倒かけますが、以下の方法でお願い致します。
①このファンディング用のLINEにご登録の上、どのコースが良いかをお送りください。
ポストカードやフォトブックを選ばれる場合、あわせてお送り先の住所とお電話番号もお送りください。
↓
②LINEのご返信にて、お支払いの方法とコミュニティへの参加リンクを送らせて頂きます。
↓
③製品の配送、イベントのご案内はまた改めてさせて頂きます。
※LINEやDM等で直接ご連絡頂いてもかまいません。
煩わしくない方法でお願い致します。
締切は
2023年7月25日23:59
とさせて頂きます。
改めまして、
撮影渡航にお力添えいただきたく、
みなさまの温かいご支援を
何卒よろしくお願いいたします。
販売者 | 廣瀬義啓 |
所在地 | 東京都中野区鷺宮6−8−28 |
電話番号 | 080-1361-6530 |
受付時間 | 2023年7月25日23:59まで |
メールアドレス | info@yoshihiro-hirose.org |
ホームページURL | https://yoshihiro-hirose.org// |
販売価格 | 商品・サービス詳細を参照ください |
商品代金以外の必要料金 | 撮影や講演等、移動が発生する場合は、交通費と宿泊費の実費 |
引き渡し時期 | 制作物は10月初旬発送予定。撮影サービスは撮影から1ヶ月以内 |
お支払方法 | 銀行振込・クレジットカード |
返品・交換・キャンセル | 不良品に限り可 |
返品期限 | 商品到着より2週間以内にご連絡下さい。 |
返品送料 | 当方負担 |