InstagramやFacebookを見ていると、お花や帽子で顔を隠したり、顔が切れている写真や顔が写っていない写真などを使っている方が少なからずいます。

みなさんそれぞれにご事情はあると思うのですが、やはり表情が見えづらく不自然なため、魅力や思いが伝わりづらくなってしまいます。

今回ご紹介するライフコーチのふみさんも、
以前まではお花を使って顔を隠したり、口元や手元のみが写っている写真をプロフィール写真に使われていました。

今回撮影させて頂くにあたって、
「クライアントさんに希望を持ってもらえるような写真」
というリクエストを頂いていたので、

「顔を隠す」
のではなく、

・自然な動きの中で顔がわからない
・それでいて、ふみさんの表情が伝わる

そんな瞬間を撮ることにしました!

撮影前にやることはいつもと変わりません。
いつも通りふみさんとコミュニケーションをとり、お互いに思いを共有して、撮影のビジョンを固めていきました。

撮影の際には、旦那様やお子様にも来て頂き、ご家族に囲まれたふみさんらしさが表情に現れる環境で、ポージングをするわけではなく、動きながらご家族とコミュニケーションをとって頂き、その中のベストな瞬間をお撮りすることができました。

今回の撮影では
・顔がわからないように特別な撮影をするわけではなく、普通に顔を写す撮影で自信を持ってもらい、撮影を楽しんでもらう
・「隠さないと」という考えを忘れてもらう
・心の中の思いや感情が顔の表情だけじゃなくて動作にも現れるように、リラックスできる環境で撮る

という点が鍵になりました。

ふみさんの写真を見て頂いて、
何らかのご事情で顔を公開できない人でも、
「こういう方法でも表情を伝えることができる!」
「ありのままの魅力と思いを写真で伝えることができる!」

そんなふうに感じて頂けたら嬉しいです。

ちなみに、
この一枚の瞬間、
ふみさんの目線の先には、ふみさんのお子さんがいます!

そのシチュエーションが、ふみさんの穏やかで優しい表現を引き出してくれました。

そしてその感じた雰囲気を、柔らかなバックライトで包み込むように表現をしました。

※皆さんのご状況によってどこまで顔が写っていいのか、どういう表現がベストなのかは大きく違うかと思います。
気になる方、ご質問等がありましたら、お気軽にお問い合わせください